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令和5年度母子保健講習会

主催
日本医師会
対象者
日本医師会員
都道府県医師会員
郡市区医師会員
取得単位
日医生涯教育制度: cc0(その他)3単位
開催⽇時
2024/02/18 (日) 12:30 ~ 16:00
講習会詳細

会場:日本医師会館 大講堂


開催趣旨:少子化が進展する現状を踏まえ、地域医療の一環として行う母子保健活動を円滑に実践するために必要な知識を習得する。

テーマ:産婦人科・小児科・精神科の顔の見える有機的な連携について


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スケジュール
●2024/02/18 (日)
 12:30~16:00

産婦人科・小児科・精神科の顔の見える有機的な連携について

日本産婦人科医会常務理事、他

相良洋子、他

プログラム


◆12:30~12:35 開会 濵口 欣也(日本医師会常任理事)

挨拶 松本 吉郎(日本医師会会長)


◆12:35~15:20 シンポジウム

座長:福田 稠(日本医師会母子保健検討委員会委員長)

三牧 正和(日本医師会母子保健検討委員会副委員長)


テーマ:産婦人科・小児科・精神科の顔の見える有機的な連携について

       1)地域における連携体制の取り組みについて

12:35~13:10 ➀産婦人科の立場から(仮題)

        相良 洋子

          (日本産婦人科医会常務理事/さがらレディスクリニック院長)


13:10~13:45 ➁小児科の立場から(仮題)

        小枝 達也

          (国立成育医療研究センター副院長/小児内科系専門診療部統括 部長)


13:45~14:20 ➂精神科の立場から(仮題)

        菊地 紗耶

          (東北大学病院 精神科)


14:20~14:50 2)母子保健情報のデジタル化について(仮題)

        小林 徹

          (国立成育医療研究センター臨床研究センターデータサイエンス部門 部門長)


14:50~15:20 3)最近の母子保健行政の動き(仮題)

        木庭 愛

          (こども家庭庁成育局母子保健課長)


◆15:30~16:00 討議


◆16:00 閉会


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